wag. labo April 2022

wag. laboの4月。全く毛色の違うラボの二本立てです。

こちらはアガリスクエンターテイメント主宰の冨坂友さんによる「アクターズラボ コメディ編」。冨坂さんといえば「ナイゲン」など数々の名作を手掛けられているのをはじめ、東京サンシャインボーイズの「12人の優しい日本人を読む会」の演出を務めるなど、今注目を集めているコメディ界のホープ。全4回を通してシステマチックなシチュエーションコメディにどっぷり浸る、貴重な体験をぜひ。

​「アクターズラボ コメディ編」
​【講師:冨坂友(アガリスクエンターテイメント)】

~テーマ~

 

“シチュエーションコメディを演じるためのコツ  〜短期集中プログラム〜”

単体のギャグや物語を逸脱した笑いではなく、登場人物の言動によるコメディ「シチュエーションコメディ」。

登場人物としての筋を通しつつ、でもちゃんと笑えるシーンをつくるための演技を、短編のシチュエーションコメディを一本通して稽古することで研究していきます。

※短編のコメディを4回に分けて練習する講座です。極力、4回通しでのご参加をお願いします。

​[講師プロフィール]

​冨坂友

 

 

脚本家・演出家

アガリスクエンターテイメント主宰

小さいころから見ていた国府台高校文化祭のクラス演劇で演劇に出会い、高校卒業後にはオリジナルのシチュエーションコメディを創作するためにアガリスクエンターテイメントを旗揚げする。

ワンシチュエーションでの群像劇のコメディを得意とし、緻密な伏線回収による笑いと、俳優の魅力を最大限引き出す宛て書きに定評がある。

代表作「ナイゲン」は全国各地の高校・大学の演劇部、各種カンパニーで上演されている。

受賞歴には黄金のコメディフェスティバル(2015)、サンモールスタジオ(2015)、門真国際映画祭舞台映像部門(2020)の最優秀作品賞など。

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~コメント~

 

「コメディを演じるのが苦手」という声をよく耳にします。

たしかに、俳優個人の資質でもって、観客に直接的にネタを発信するのはとても難しいことです。普段の性格や今までの社会的なキャラクターがかなり問われてしまうと思います。

 

そこで使えるのが「シチュエーションコメディ」という戦い方です。

そもそもこのジャンルは、単体のギャグや物語を逸脱した笑いではなく、登場人物の普通の言動とその場の状況によって観客を笑わせるコメディだからです。「おもしろ人間じゃなくても戦えるタイプのコメディ」と言えるかもしれません。

 

とはいえ、ただ登場人物の心情に沿っているだけでは着実にウケるのは難しいです。役の生理と様々なコツを両立させていく工夫が必要です。

その工夫の仕方や考え方を、一本の作品を通して練習することでお伝えできたらと思います。

概要・申込方法》

「アクターズラボ コメディ編」

《講師》冨坂友(アガリスクエンターテイメント)

《日程》2022 / 4 / 1(金)、8(金)、15(金)、22(金) 18:15~21:45 全4回

《場所》都内施設

《参加費》15000円

《定員》15名

《応募条件》

・舞台映像の演技経験のある方

・心身ともに健康な方

・原則全4回すべて参加可能な方 

 

※ワクチン2回接種済みの方のみご参加可能とさせていただきます。

 

《お申込み》

​※参加者募集は締め切らせていただきました。

 

 

《締切》

3/27(日)23:59締切

本ラボは終了いたしました。

ご応募、ご参加、誠にありがとうございました。